高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
道路を整備することで、交通の分散による渋滞緩和、歩道の整備による歩行者の安心・安全の確保、沿道開発の促進による住宅や商業施設の建設、企業の進出による雇用の創出や地域経済の活性化など、都市計画道路の整備により本市も大きく成長してきたのではないでしょうか。 さて、先ほど見直しの基本的な考え方などをお伺いしましたが、私の住む地域に関係する南八幡京ケ島線についてお聞きをいたします。
道路を整備することで、交通の分散による渋滞緩和、歩道の整備による歩行者の安心・安全の確保、沿道開発の促進による住宅や商業施設の建設、企業の進出による雇用の創出や地域経済の活性化など、都市計画道路の整備により本市も大きく成長してきたのではないでしょうか。 さて、先ほど見直しの基本的な考え方などをお伺いしましたが、私の住む地域に関係する南八幡京ケ島線についてお聞きをいたします。
今後は、自治会と情報共有等を図りながら、歩行者とか車両等々に安全な道路環境を確保できるように、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。またそのほか、各行政センターには地域要望に対応する予算といたしまして、地域要望等緊急対応事業というのがございまして、速やかな執行によりまして、要望にお応えしているという状況もございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 15番。
通勤通学の時間帯は交通量も多く、小学生をはじめ、中・高生の通学時間帯に当たり、歩行者や自転車などのいわゆる交通弱者の人も多く、事故のリスクが高まる中、地域や学校関係者などで通学路の安全確保に努めていただいていることに感謝申し上げる次第であります。 しかしながら、全国でも通学路における小学生らが犠牲となる痛ましい事故が度々報告されています。
作業の進め方でございますが、まず整備状況の確認や検討対象路線の整理のための資料収集、その後に都市計画道路の整備による交通量の変化や、歩行者や自転車通行空間の確保による安全性の検証を行い、幅員や線形などを含め、変更する必要があるか検討し、数年をかけて見直し案を作成するものでございます。 ◆2番(青木和也君) 見直しの手順について確認をさせていただきました。
備考欄5行目、防犯灯設置及び維持管理事業は、夜間の犯罪発生防止及び歩行者の安全確保のために防犯灯の設置及び維持管理を行ったものであります。 88ページ、89ページをお願いいたします。15目共生社会推進費、備考欄2行目、共生社会推進事業は、誰もが暮らしやすい共生社会実現のまち渋川市の推進のため、セミナーやイベントの実施及び渋川市国際交流協会に対する補助を行ったものであります。
歩行者を車両から守るという意味で、大きな意味合いもあると思うのですけども、あの常緑低木は、枝の伸びがとても早くて、毎年ところによっては2回の剪定をしませんと視認性がどうしても下がってしまうということで、大変手間がかかるという一面もあるかと思っています。
この事故は、令和4年5月5日午後8時頃、北双葉町地内の市道において、歩行者が側溝に生じた段差につまずいたことにより転倒し、顔を負傷したものでございます。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は1万6,130円です。 40ページを御覧ください。専決第18号について御説明申し上げます。
道路改良事業の具体的な対策工事につきましては、先ほど議員が申し上げましたように、主に道路拡幅を行い、通学路など歩行者が多いところにつきましては、歩道を設置するなど、その路線に応じた工事とか対策を実施しているというところでございます。各事業につきましては、原則としまして、渋川市総合計画に位置づけを行いまして、随時実施をしているというところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。
自転車事故では、歩行者や自転車同士でぶつかって相手方にけがをさせたり、物にぶつかって壊してしまったりするケースがあります。相手方や他者の財産に損害を与えた場合、事故の大きさによっては高額な賠償金を払わなければならないこともあります。過去の自転車事故では数千万円から1億円近い賠償金支払いの判例が下った例もありました。そこで、まずは自転車保険義務化の概要及び市民への周知について伺います。
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法等に基づき、歩道や公園、建築物等におけるバリアフリー化が推し進められておりますが、本市におきましても、歩行者の安全性や快適性を確保するため歩道の段差解消や点字ブロックの設置等を行っており、高齢者や障害者の移動手段を確保するため、お店ぐるりんタクシーやおとしよりぐるりんタクシーを運行しているところでございます。
主な改正内容は、交通安全施設として自動運行補助施設を加えるとともに、歩行者利便増進道路に係る規定を追加するものであります。なお、参考資料といたしまして、議案書127ページに新旧対照表がございますので、併せて御覧いただければと思います。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。渋川市道路構造条例の一部を次のように改正しようとするものであります。
この事故は、令和2年6月5日午後9時30分頃、上小鳥町地内の市道において、歩行者が水路に転落し、右腕を負傷したものです。和解事項につきましては、記載のとおりでございます。損害賠償の額は30万9,033円です。 以上、専決第10号の説明とさせていただきます。 ○議長(根岸赴夫君) 当局の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
また、県道高崎渋川線におきましても令和2年度にバイパスが完成し、現在は石原地内において歩行者や自転車の安全な通行を確保するための歩道整備をする街中工区が事業化されております。市におきましては、有馬地内の吉岡町境に位置します県道高崎渋川線バイパスと有馬企業団地を結ぶ市道1―2046号線外2路線道路改良事業を計画しており、計画延長約1.2キロメートルで、今年度より工事着手しております。
◎道路保全課長(山本和幸) 車両の通行制限をかけまして、歩行者、自転車のみ通行可能な橋梁が1橋、重量制限をかけている橋梁が6橋となっております。 ◆委員(岩崎喜久雄) 尾島の早川の不動橋の川下の太子橋の解体スケジュールが分かっているかと思いますが、そしてまた十年来要望でありましたその後の早川堤防の盛土についての予定はどうかお尋ねいたします。
2項道路橋りょう費1目道路橋りょう整備費の説明欄2行目、市道北一前組線道路改良事業(北牧地内)は、長尾小学校北西側の国道353号線に接続する生活道路において歩行者及び車両通行の安全確保を図るため、道路詳細設計を行うものであります。 3行目、市道折原川島線道路改良事業(金井地内)は、上信自動車道川島・高山インターチェンジにアクセスする道路の整備で、道路用地の購入などを行うものであります。
本市では、高崎芸術劇場や高崎オーパなどの集客施設への利便性の向上や歩行者の安全確保などを目的に、高崎駅東西ペデストリアンデッキや桜観音橋などの施設整備を進めてまいりました。その結果、中心市街地全体の歩行者通行量はここ5年間で約1.6倍と飛躍的に増加しており、街中の回遊性の向上に寄与したものと考えております。
議案第28号 高崎市道路の構造の技術的基準を定める条例の一部改正についてでございますが、本案は、道路法及び道路構造令の改正に伴い交通安全施設に項目が追加されたこと及び歩行者利便増進道路の基準が定められたことから、所要の改正を行うものでございます。 1枚おめくりいただき、28ページを御覧ください。
令和3年度は、倉賀野小学校において信号待ちの歩行者待機場所へ車止めやポストコーンを設置し、滝川小学校では歩道を確保するため、蓋のない水路への蓋がけを実施するなど、継続的な通学路の安全確保に努めているところでございます。
次に、サポカー補助金と後づけ装置導入補助金は、令和2年2月から国の予算において65歳以上の高齢運転者を対象に実施されているもので、ペダル踏み間違い時急発進抑制装置や対歩行者衝突被害軽減ブレーキ機能を搭載した自動車を購入した際にはサポカー補助金として最大10万円が、また現在使用している車両に装置を取り付けた際には後づけ装置導入補助金として最大4万円がそれぞれ支給されております。
その際に、橋と橋前後の道路構造を検討する中で、車両や歩行者の通行量、延長線上の道路幅員等を考慮した結果、幅員6.5メートルで歩道と車道に境界を設置しない構造に決定したものであります。 なお、この事業案につきましては、工事着手前に地元自治会や関係者を対象としました説明会を開催いたしまして、道路と橋の構造をご説明いたしまして、ご理解をいただいているところであります。